中長期経営方針 : 「持続的成長に向けた収益確保」

出生数の減少により、撮影対象である10歳までのお子様の人口は年々減少しておりますが、こども写真市場は新規出店等によって利用率が上昇し、市場規模は緩やかに拡大しております。その一方で、同質化する競合店の増加により、競争環境は厳しさを増しております。このような市場環境の中、当社はブランド力を高め、主力であるこども写真館事業の持続的成長を図るとともに、新たな収益基盤を構築し、将来にわたって成長し続けていくことができる企業になっていかなければなりません。このことから、中長期経営方針を「持続的成長に向けた収益確保」とし、以下の政策に取り組んでまいります。

1.こども写真館市場の拡大と市場内シェアの拡大

2.オンリーワン戦略
  「お客様に選ばれるお店」になるための強力なブランド作り。

3.適性利益の確保

4.こども写真館事業に次ぐ新規事業の確立

5.経営基盤の整
    当社グループの将来を見据えた経営資源の整備。

平成31年2月期 経営方針 : 「進化」

今年度の経営方針は前年度から引き続き「進化」とし、写真館事業において、赤ちゃん撮影の増加に向けた来店誘導施策や新規絵柄導入を始めとする商品力の強化、並びに、撮影技術や接客力等の強化を図るとともに、労務費等の費用の最適化に取り組んでまいります。

また、新規事業においては、スクールフォト事業の契約施設を更に拡大していくとともに、Eコマース事業の新サービスを開始するなどし、大きな収益の柱に育ててまいります。

加えて、グループ各社の外販におきましても、更なる収益拡大に向け、各社とも全力で取り組んでまいります。

 

〔経営政策〕

1.こども写真館事業の需要拡大に向けた取り組みの進化

2.利益の最大化に向けた費用コントロールの進化

3.新規事業の売上規模拡大に向けた進化

4.『確かな品質』の進化

5.組織力の進化

平成31年2月期 連結業績予想

売上高411億5千万円、営業利益46億1千万円、経常利益46億円、親会社株主に帰属する当期純利益25億5千万円を目指してまいります。